包茎手術体験記 手術中
包茎手術受けましたさんの体験記の紹介です
まず、トイレを済ましておくかどうかを聞かれます。
若干の尿意は感じていましたが、包茎手術自体が30分で終わるということだったのでトイレには行きませんでした。
局部に麻酔をかけて神経を麻痺させるので、手術中に無意識のうちに漏らしてしまうのではないかと思いましたが、それは無用な心配でした。
診察室に入ると、先ほどと同じようにズボンを脱いで診察台に寝転びます。その際金属製のものは取り外すように言われました。
そしてパンツを脱いで下半身をすっぽんぽんにすると、まず、腕を胸の位置で組むように指示されます。
そして念入りに「絶対手をこれ以上下げないでください」と注意されます。
もし手を下げてしまったらどうなるんだろうと不安になりました。
次にタオルが目の上にかけられ何も見えなくなります。
これは予想外のことでしたので、突如として視覚が奪われてしまいかなり困惑してしまいました。
執刀医が来るまでの間に看護士さんに皮を剥かれ消毒を塗られます。ひんやりしています。
「滅菌されたシートを被せますね」
という言葉と同時にそのシートらしきものが下半身に被せられました。
その後、一部を剃毛されます。
このときはもう半端じゃないくらいのドキドキです。
胸の上で組んだ手からも滴るばかりの汗が出ているのがわかります。
「早く終わってくれ」そればかり考えてしまいます。
執刀医らしき人が入ってきたのを感じました。
何やらモノを掴んで色々としています。
カチャカチャと金属音が響くのがやたら怖かったです。
これが結構、時間をかけて何やらしているのです。
もしかして包茎手術はもう始まっているのか?だとしたら30分のカウントダウンは始まっている…頑張るぞという気になれるのですが何の説明もないので何もわかりませんでした。
しばらくしてからやっと
「麻酔します」
という言葉がかかって、僕としても「ようやくか…」という複雑な気分になりました。
麻酔は結構チクッとしますがそんなに痛いものではありませんでした。
ただ、陰部を触られていることに対して精神的にかなり苦痛で、最初のうちはものすごい苦悶の表情を浮かべていたと思います。
まだ麻酔は効いていないものですから、特に痛みを感じるわけではありませんが、何かされると顔を極端にしかめてしまうので、顔の上に乗せたタオルがどんどんずれていってしまいました。
麻酔は序々に効いてきましたが何かされている感覚はあり、根元部分の麻酔が効いていない部分にそれが伝わってきてすごく気持ち悪かったです。
それにごくたまに、痛いという感覚があったのも怖かったです。
もしも麻酔が早く切れてしまったらどうなるんだろう、とか、とにかく考えることがマイナス思考なことばかりで落ち着きませんでした。
途中で「ピピピ」というか「ポポポ」という電子音が何度か聞こえました。
おそらく亀頭のブツブツをレーザーで取っていたんだろうと思います。
10分くらいしてからでしょうか、麻酔が完全に効いてきて、感覚がまったくなくなりました。
そのおかげで、かなり呼吸も落ち着き、顔の上のずれたタオルを直す余裕までできました。
自分の陰部がなくなったかのような不思議な感覚がちょっと新鮮でした。
ですが、やはり時折根元まで伝わる感覚が気持ち悪く、早く終わってくれという気持ちは同じでした。